若者しかいない職場は出世できるチャンスが多いか

02516fa88b0bcd36067951c5eb4b6403_s

単純に若者が多い職場と聞くと、平均勤続年数が短く、人が育たないブラック企業だと思う方が多いと思います。

実際にそのような企業は多いです(詳しくは若い人しかいない職場はブラック企業なのかで述べています)。

一方で、社長自身が30代ぐらいで、若い人を中心に雇っている事がもあります。そのような企業は、実力主義な一方で、結果と周りからの評価次第では早い段階で出世していく事も可能です。

若い社長が経営している企業程に、単純な年功序列による出世を嫌う傾向がありますし、一方で自分の評価だけが正しいと思っていない事も多いです。

そのため、数字による結果と、社員同士の評価(社員がお互いに仕事を評価する方式を採用している企業も最近少しずつ増えています)などを参考にして出世させていく人材を見極めようとします。

ある企業では、エリアマネージャーを社内の投票で決めるている事もありますし、似たような出世方式を取っている企業も増えています。

このような企業は歴史のある大手企業では取り入れる事ができませんし、離職率が高い企業でもできません(人の入れ替わりが多いため社員同士の評価などできません)。

スポンサーリンク

若い内に出世しやすいが誰もが出世しやすい訳ではない

勘違いしないで欲しいのが、誰でも出世しやすい訳ではありません。

大手企業よりも、成果が直接給料や出世に反映しやすいので、出世までに余計な時間が掛からない点があります。

場合によっては、役職などを増やしてくれる事もあるので、大手のように役職の数が決まっているのため、ポストが空くの待つ事が求められる事も少ないです。

ただ、一方で成果がシビアに見られますし、若い人が中心で起業したばかりとなると、ノウハウの蓄積も少ないです。

そのため、教育体制が整っていない事も多いので、大手のように時間を掛けて教育して貰える事は期待しない方が良いです。

したがって、一度他の業界である程度の経験と実績を出せた方が、大手で年齢に沿った仕事経験、教育を受けるよりも、自分の責任で仕事ができ、その成果が直接反映される職場で働きたいと望む事が多いです。

自分に合った企業で働く事が大切

自分が企業に合わせる事も大切ですが、始めから自分に全く合わない社風に合わせるのは至難の技ですし、ストレスも溜まります。

特に社長が若く、社員も若いと、発想力が豊富な方や、自分から何でも行動できる方が多いです。

そのため、前述したように、企業の研修を受け、上司から仕事のやり方を丁寧に教えて貰いながら、年齢に合った仕事を学びたい方には若い人が中心の企業はオススメしません。

また、若い人が中心の企業は、それぞれ目標を持っている方がも多いですし、成果を出すために目がギラ付いている方もいるので、自主的にサービス残業するような方もいらっしゃいます。

そのような環境でお互いに競争しながら働く事が苦手な方にお合わないかもしれません。

合う方には、理想的な職場ではありますが、合わない方にとってはトコトン合わないので注意しましょう。

⇒転職・再就職にオススメの転職サイト一覧

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加