仕事が原因で鬱になるリスク

9fa2032a89f1e890c1563baf0f328b33_s

今でも鬱は甘えなんて言う方もいらっしゃいますが、本格的な鬱になると仕事なんてできませんし日常生活をまともに送ることも難しくなります。

そして、日本のサラリーマンの過半数以上が鬱病の予備軍とされています。そんなことを言っていては働けないと思うかもしれませんが、結局鬱になってしまっては治るまで働けなくなってしまいます。

鬱になるリスクがゼロの職場を探すのは難しいですし、ストレスを感じる環境も人によって個人差が激しいです。

ある人は負担にならなくても、あなたにとっては耐えられないようなストレスとなる事もあります。

特にみんな耐えているのに、自分だけ…と思うタイプの方は非常に危険だと思った方が良いです。

新入社員の方や転職したばかりの社員の方ですと、明らかにブラックな環境でも周りの社員が耐えていると自分が甘えているだけなのではと感じやすいです。

よく考えれば、ブラック企業の待遇に染まってしまった方しか続かず、それ以外の方は転職するか、体を壊したり鬱になって辞めてしまうのですから、周りの社員が黙々と働くのは当然と言えます。

そのため、明らかにブラック企業だと感じたら企業に入社してしまったら、周りの意見など聞かず逃げてしまう事も大切だと思った方が良いです。

スポンサーリンク

鬱の程度を考える事も大切

img08

前述したようにサラリーマンの約8割が鬱の予備軍という事は、鬱になる危険性と付き合っていかなければ働いて行く事は難しいと言えます。

前述したように客観的にブラックな企業は別ですが、ブラック企業ではないのに、仕事の責任や忙しさから鬱を発症させてしまう方もいらっしゃいます。

家庭などの事情が合わさっている事もありますが、仕事が全く無関係で鬱を発症させるサラリーマンは少ないと言えます。

大切なのは、鬱の原因となるストレスと体の疲労をどのように抑え、軽減させるかが大切になります。

また、鬱を突然発症させる人の中には、自分は多少の無茶でも乗り切れる自信があるような方が多いです。

逆に言えば、そのような体育会系の方や、仕事に対する熱を持っている方でも、ストレスにさらされ続けたり、長時間労働で不眠が続くと鬱を発症させて仕事ができなくなる事を考えると、メンタルが弱い人の甘えという言葉では済まされない事が分かると思います。

そのため、もし仕事の忙しさから体が怠くなり、仕事に対する熱意はあるのに、上手く取り組めないと言った症状があるのでしたら一度体を休める事をオススメします。

鬱にならなくても体を壊しては結局意味がありません。

休みを取れないと言い訳をしない

社畜自慢する方が結構いらっしゃいますが、それは何も自慢にはなりません。

残業を無理やり強制されたり、休日出勤が多く倒れることになれば労災手当は出る可能性はありますが、それだけです。病気は治りませんし、鬱になったら簡単に改善しません。

休みがとれないから仕方がないと働き続ける方は、休みを取る努力をしているのか疑問に思います。

一時的な繁忙期なら仕方がありませんが、1年を通して残業が常態化しており、月の残業が100時間を超えているのが当たり前になっているのでしたら、普通は異常という判断ができると思います。

一番良いのは上司に相談して、休みの許可を出して貰えることですが、必ずしも理解のある上司や同僚に恵まれている方だけではないと思います。

休み必要なら、企業の意思に逆らっても有給を無理やりとったり、定時に帰るようにする事も大切です。

必要なら転職をさっさとするようにしましょう。

鬱になるのは甘えとは言いませんが、鬱になるような環境で何もせずに黙っているのは、甘えと言われても仕方がないかもしれません。どんな理不尽な環境に置かれても、行動できる内に自分から動かないと解決できません。

勘違いしないで欲しいのは、自分から動くと言うのは周りに頼る行動も含まれます。自分一人で解決できないのでしたら、家族・友人・同僚・上司などに相談するようしましょう。

仕方がないで済ましながら働き続ける事のリスクを考えながらが働くようにしましょう。

⇒転職・再就職にオススメの転職サイト一覧

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加