リストラされたその後に立ち直る方法

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勤続年数が短く若い程にリストラのダメージは少ないですが、逆に10年、20年と勤めていた会社から解雇された場合は、年齢による転職の難しさもありますが、何よりも長年勤めていた会社から切り捨てられた…裏切られたといった気持ちからくる精神的なショックによるダメージの方が重いかもしれません。

また、若い時と比べて体力が落ちているのもありますが、家族を養っている人になると、自分だけの問題では済まないことから、より精神的に追い詰められやすくなると言えます。

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リストラから立ち直るには

解決策としては、やはり早期に再就職先を見つけて就職することです。

ただ、それができればリストラされて悩む人は、もっと少ないと言えます。

働き口を探す事は自体は難しくありませんが、家族を養える給料かどうか、前職よりも大幅に収入が落ちないか、やりたい仕事ができるか…再就職先が見つからないといっても、単純に働ければ良いという訳ではないのが問題と言えます。

そのため、リストラされた後に早期に再就職先を探すのでしたら、就職活動を始める前に、あなた自身の転職市場の価値を調べる事をオススメします。

転職エージェントを利用する

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自分のキャリアの市場価値を判断するのでしたら、主観的に判断するのではなく、転職エージェントを利用して、担当のスタッフに聞いてみる事をオススメします。

大手企業に勤めていると、自分の能力と経験を本来の価値よりも高く判断しがちになり、なかなか再就職先が見つからない事が多いです。

また、全体としては少ないですが、日本の景気の悪さ、自分の評価を極端に下げて、求めても良い待遇以下の企業に再就職してしまったり、経験やスキルを活かせない人手不足の業界に再就職する人もいらっしゃいます。

上記のようなことにならないようにするためにも、自分だけの判断で自分の価値を決めずに、プロの眼から見た客観的な評価も参考にした上で、今までのキャリアを活かした再就職ができる企業を紹介して貰うとよいと思います。

また、転職エージェントのアドバイスを受けながら、転職エージェント以外の媒体も一緒に利用すれば、より効率よく就職活動できると言えます。

⇒オススメの転職エージェント・転職サイト

就職活動をする前に覚悟して置く事

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再就職のために就職活動する際に覚悟する事は、

・余計なプライドを持たない

・周りの視線を気にし過ぎない

・ブラック企業に妥協をしない

最低限は上記を覚悟するようにしてださい。

余計なプライドとは

余計なプライドとは、前職の企業の規模や仕事内容に拘りすぎないことです。

大手企業で働いていた人になると、自分は大手企業に相応しい能力を持っていると思って、同ランクの知名度がある企業以外の求人は応募しない人が稀にいらっしゃいます。

高い技術を持っているのでしたら良いですが、残念ながら大手企業に働いているからといって、誰でも高い技術を持っている訳ではありません。

また、仮に技術を持っていても需要と供給の関係もあるので、簡単に再就職先が見つかるか分かりません。

そのため、大手企業に働いていたという高いプライドがあったりすると、いざ職を失った際に再就職先が見つからないこともあります。

また、仮に妥協して中小企業に入社した後も、大手企業の仕事のやり方を中小企業に求めたりして疎まれる人材になることもあります。

そのような問題行動を起こす人材にはならないようにしましょう。

周りの視線を気にし過ぎない

失業中は、社会全体の視線が非常に気になると思います。これは、自分を適度に追い詰める上で決して悪い訳ではありませんが、気にし過ぎて就職活動が雑になって、前職とは関係ない人手不足の業界やブラック企業に入社する結果に繋がるケースもあります。

また、再就職のための就職活動が恥ずかしくて、転職エージェントなども利用できず、一人でこっそりと決めたい…という人も意外に多いです。

もちろん、その方法が悪い訳ではありませんが、前述したように失敗するリスクも高いです。

そのため、将来的な事を考えるのでしたら、再就職を成功させるために必要事は周りの視線などは気にしない方が結果的に後悔せずに済むと思います。

ブラック企業に妥協をしない

前述した要に、周り視線を気にしたり、少しでも早く収入を得るために、ブラック企業と分かっていても就職する人は残念ながらいらっしゃいます。

前職の経験が活かせない業種に就いてしまったりすると、収入は大幅に下がりますし、ブラック企業だと更に落ちる可能性があります。

その上で前職よりも忙しい…となると体調を崩すことに繋がることもあります。

また、耐え切れずに辞めてしまっては、短期離職の職歴が加わって、より再就職が難しくなる結果になる可能性もあります。

そのため、ブラック企業に妥協する前に、転職エージェントのスタッフなどに相談して、求人を紹介して貰う事をオススメします。

リストラされたら終わりではない

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年齢を取る程にリストラのダメージは大きくなりますが、一方で高度経済成長期と違って経済が急激に成長する事は少なくなっているので、大手も含めて突然の倒産やリストラが何時起きてもおかしくない事は覚悟しておいた方が良いです。

そのためも、今の企業を辞めることになっても、素早く転職できる能力を磨き、経験を少しでも多く積むようにして置く事が大切です。

そして、年齢に見合った経験とスキルを持っていれば、再就職は簡単…とまでは行きませんが、希望に近い再就職先が見つられる可能性は大幅に上げてくれます。

その際は、自分だけで探すのに拘るのではなく、転職エージェントといった効率的に次の職場を探せる媒体を積極的に利用するようにしましょう。

⇒転職・再就職にオススメの転職サイト・エージェント

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