履歴書の職歴を少なくするとバレるのか

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会社にもよりますが、職歴の数が一定以上多いと、転職時にマイナス評価を受ける事が多いです。

企業によっては、20代、30代の時点で転職経験が3~5回あったら問答無用で書類審査の段階で落とする場合もあります。

ただ、転職でもベンチャー企業といった職場で実績を出していて、転職するための理由も客観的に明確かつ納得できるものでしたら、不利にならず有利になる事もあります(面接前に落とされたら意味がありませんが)。

しかし、やはり短期間の内に転職を繰り返している事を知られて得する事は基本的にないと思った方がいいです。

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履歴書に記載する職歴を減らしたら発覚するのか

たった数か月間働いただけなのに職歴として履歴書に記載しないといけないのか…と思う方はいらっしゃると思います。

もしかしたら、バレないのではと思って実際に省略してしまった方もいらっしゃるかもしれません。

職歴に関しては、バレる場合とバレない可能性がある場合があります(絶対にバレないと言う事はありません)。

職歴がバレないケースとは

履歴書の職歴を省略してもバレないケースとは、健康保険に加入していない、厚生年金を支払っていない、年末調整を受けていない場合になります。

簡単に言えば、上記の手続きをされる前に会社を辞めた場合になります。

この場合は、記録が残らないのでバレる可能性は非常に低いです。ただ、省略した期間は空白期間になってしまいますので注意が必要です。下手に働いていた期間を変えると、社会保険の加入期間などを調べられると嘘を見抜かれる可能背があります。

企業よっては前職以外調べられない可能性もある

面接の時点で履歴書に乗っている職歴が正しいかどうか判断する採用担当者はほぼいないと思います(面接の質問の応答で疑われる可能性はありますが)。

年金手帳も最近は、写しを渡すだけなので、その場で調べられる事はありません。

そのため、バレるのは入社後の手続き時になります。

ただ、手続きをする方があなたの履歴書を見ながら、今までの職歴の全てに間違いがないか確認するかというと…企業の規模などにもよりますが、可能性は低いと言えます。そのため、前職が履歴書と異ならないのでしたら、簡単にバレる事は少ないと言えます。

ただ、バレた場合は解雇事由に当たる可能性もあるのでリスクもある事を知っておきましょう。

経歴詐称したからといって、採用する上での重要な要素であったか、職場環境を乱したかといった理由の有無も解雇事由にあたるか変わってくるので、絶対に解雇される訳ではありません。

しかし、評価は大幅に下がりますし、働き続けられる環境ではなくなると思った方がいいです。

そのため、職歴を省略するか否かについては、それなりのリスクがある事を考えた上で実行するようにしましょう。

※社会保険の手続き以外にも、企業が貴方のSNS上のフェイスブックやツイッタを見て職歴を確認したりすることもあるので注意してくださいね。

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