社畜として働いても定年前に職を失っては意味がない

syachiku

社畜とは、簡単言えば一つの企業に定年まで働き続ける事を目的に、企業に従順に働き続ける存在と言えます。

この働き方自体が悪いとは言えませんが、社畜として働く企業は見極める必要があります。一つは、仮に企業が倒産した際や、整理解雇の憂き目にあった際に、転職、再就職ができるスキルが積めるかどうかです。

社畜として働きながら、外部の企業でも活かせる技術や知識、マネジメント能力、実益を出す実力を積めるのでしたら、多少の理不尽に耐えながらでも働く価値はあるかもしれません。

一方で、企業の内部でしか役に立たないスキルしか手に入らない、または毎日変わらないルーチングワークしかしていないのでしたら、いざ企業が切り捨てられたり、倒産した場合は、路頭に迷う事になるかもしれません。

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社畜は社畜でも仮面社畜として働く事が大切

表向きは、社畜として企業に従順に働きながらも、思考と行動を放棄しては行けません。何も考えずに、理不尽なことでも毎日従っていると、いざという時に行動を起こせませんし、起こせるスキルを手に入れる事もできない可能性があります。

それよりも仮面社畜として、将来的に役に立つ経験が否か吟味しながら働き、必要な経験を積んだら、もっと働きやすい職場に転職するように行動するようにしましょう。

完全な社畜とは企業に全てを委ねること

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前述した要に、完全な社畜とは思考を放棄して、企業の全てを肯定して働き続けるスタンスになります。

メリットとしては、勤めている企業の事だけに関心が向かうので人間関係や立ち回りが上手くなりますし、多少の理不尽なことでも慣れで解決することができます。

例え社外からみたら不効率な方法でも、企業内から見たら正解だったら文句を言われないので外部の働き方を考える必要もないですし、行動を起こす必要もないので楽とも言えます。

一方で、外部の変化から取り残されるので、何度も言うように企業が倒産したり、整理解雇されたら行き場を失う可能性も高いです。

「こんな予定ではなかった」と嘆く、大手の企業から解雇された失業者になるリスクもあります。

社畜として生活を企業に委ねるという事は、余計な思考を減らせる一方で、リスクに疎くなります。これらのリスクを考えた上で、社畜として働くようにしましょう。

転職活動は常に続ける

転職活動といっても、転職を前提に行動する必要はありません。大切なのは、勤めている企業外の変化にアンテナを張っている状態を継続させる事が大切です。

勤めている企業と、他の企業の比較したり、同世代の待遇などを比較して自分の立ち位置を確認する事は大切です。

自分の経験とスキルだったら、もっと待遇のよい企業に転職できるのではないか、今の企業で働いていては身になる経験とスキルを積み上げる事はできないのではないかと考える事は大切です。

将来的に定年前に戦力外として解雇されたり、再雇用させて貰えないといった自体にならないためにも、若い内から経験とスキルを積み重ね、選択肢を増やせるようにようしおきましょう。

周りの言葉に流されない

仲の良い友人や家族のアドバイスなどを無視してはいけませんが、一方で助言のような形をした足を引っ張る言葉に惑わされてはいけません。

特にブラック企業では、社員が転職しないように、「退職したら他に働ける企業なんていない」、「お前を雇うような企業はここ以外」ないといった脅しをするような言葉をぶつけることもあります。

このような、言葉に委縮したり、自身を失うようなことなく、将来を見据えて勤めている企業以外にも目を向けて比較する習慣を付ける事をオススメします。

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