接客・サービス業はブラック企業が多いのか

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ブラック企業が多い職業としては、接客業とサービス業が頻繁に挙げられます。

まず、簡単に接客業とサービス業の簡単な違いを説明したいと思います。

サービス業は、広告業や修理業、教育、法務関係といった非物質的生産物を提供する業務になります。

接客業は、言葉通り飲食店や旅館などでお客の相手をする職業となります。線引きが少し難しい仕事もありますが、共通しているので仕事のお客を最優先にして働く傾向が強い仕事になります。

企業同士のやり取りと違って、お金を貰ってサービスや商品を売る立場になるので、お客よりも立場が弱くなりやすい職種とも言えます。

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接客・サービス業がブラックと呼ばれる理由

理由としては、長時間労働になりやすい事と、休日が少ない事が挙げられます。

接客業の場合は、一般の方が仕事をしていない時間帯や休日が主な勤務時間・勤務日になります。また、勤務時間に関しては、お客が少ない時間帯だからといって仕事がない訳ではなく、事務の仕事なども存在します。

飲食店などでは、お客が多いピークの時間帯の前後でも予約の受付、発注業務、売上の計算などがあります。また、営業終了後の閉店準備もあるので、社員の場合は1日8時間で帰る事が等滅多になく、残業は当たり前の傾向が強いです。

休日も、接客業の場合は土日祝日が稼ぎ時になる上に、平日の休日も飛び地になりやすいので、遊びに行きにくいのもブラック色が強いと思われる理由です。

広告業や修理業といったサービス業がブラック企業が多い理由とされるのは、取引相手企業の仕事の都合が優先されるからです。

例えば、勤めている企業の就業時間が9時~18時だとしても、取引先の企業の時間が空くのが夜の9時や10時ですと、残業をしても向かう必要がある場合もあります。

もちろん、勤めている企業の経営方針によっても変わってきますが、顧客の企業よりも立場は弱くなりやすいので、残業が多くなる傾向は強いです。

休日も同様です。相手企業が土日営業しているのでしたら、自分の休日を変更する必要が出てきます。

⇒ブラック企業に転職後も嫌がらせを受けないために

接客業・サービス業に就く覚悟

接客業・サービス業に就く事を考えているのでしたら、シフト通り時間、または定時に帰れる可能性は低いと思った方がいいです。また、残業代はしっかりと支給されるのかも入社する前に調べておきましょう。

接客業やサービス業がブラック企業が多いとされる一番の理由は、サービス残業を強制する企業が多い事です。

見なし残業代を採用していることも多いですが、見なし残業を超えた分を払わない企業も多いです。そのような、細かい部分も入社する前に確認して置かないと、働き始めて公開する事になりますので注意するようにいましょう。

また、休日が不規則に変わる事が多いので、企業外の友人と遊べる機会が減るのも覚悟する必要があります。

出世して行くのが難しい

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サービス業に関しては、接客業よりも実績が目に見えて分かりやすいので、出世もしやすいですが、接客業は難しいです。

店舗の店長などには出世できても、接客業から本社勤務やエリアマネージャーになれる人は極一部だと思った方がいいです。

また、サービス業・接客業共に体力勝負な面が強いですが、お客からのクレームも多いので精神面の負担となるストレス耐性も試されれます。

そして、無理をし続けると体を壊す事もあるので、引き際の判断力も求められます。

ブラック企業に就職してしまったら

サービス残業が多い、給料が低い、休日出勤が多い、パワハラ・イジメがある…このような企業に間違って就職してしまったらさっさと退職しましょう。

接客業・サービス業ともに、離職率が高い企業ですと、人材を使い捨て感覚でいることもあります。そのため、危険と感じたら転職を迅速にする決断も大切です。

ここまで、接客・サービス業はブラック企業しかないような書き方をしましたが、社員に利益を還元しえいるような良心的な企業も存在ます。ただ、そのような企業は少ないのも事実です。

ただ、少ないゆえに結構有名になりやすいので、判断しやすかったりもします。

そのため、接客業・サービス業の企業で働く場合は、ネットで企業の評判などで確認するようにしましょう。

ブラック企業かどうか判断できる転職サイト

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キャリコネという転職サイトは、他の転職サイトと違って企業の評判や口コミに特化したサイトになっています。登録されている口コミ・年収情報の総数は100万件以上となっており、現在働いている社員から、過去に働いていた社員の口コミまで投稿されています。給料・残業・離職率から社内の恋愛事情まで幅広い生の口コミ情報を知ることができるので、ブラックか否かの判断材料の一つにする事ができます。

求人数も20万件以上あるので、転職サイトとしても有用なので、転職活動を考えている方や、企業の比較をしたい方は登録して損はないと思いますよ。

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