バブル世代の40代はポスト争いの勝敗が将来を決める

サラリーマン

バブル世代とは、1966年~1970年の間に生まれた方を指します。

年齢で言えば40代後半の方達になり、現在企業内で熾烈なポスト争いをされている職場多いです。

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売り手市場による競争相手過多

日本が非常に好景気な頃、というよりも異常と言っても過言ではないバブル期に新卒として就職活動できた人達をバブル世代と言います。

今までにない好景気により企業は、積極的に新卒を雇ったことから、新卒側の売り手市場となり、企業によっては内定辞退されないために、内定者を入社前に旅行に連れて行ったりなどしたそうです。

ただ、現在はこの売り手市場によって大量採用された世代間で、定年後の生活にも響く熾烈な役職を巡る争いが起こっています。

もともと、バブルの時期に合わせた採用をしたことから、他の世代と比べると圧倒的に人数が多いのです。そのため、企業側が40代後半から50代前半に用意する役職のポストの空きが足りないのです。

そのため、限られたポストを巡っての競争が激しくなっているのです。

競争に負けるとどうなるのか

競争に負けて、管理職になれなければ、出世できませんし、場合によっては関連会社などに出向させられ、閑職に就くことになる可能性もあります。

一つ上の世代と同じように出世していけると思い描いていたキャリアプランを変更せざる得なくなる方も多いと言えます。

大手の企業になると、そのような40代の方を対象にしたセミナーを開き、キャリアプランの練り直しなどを考えさせようとすることもあるようです。

役職定年制

企業の財政面、そして年齢による労働力の低下を考慮して、50代半ばで役職を解かれて給料が大幅に下がるのが最近では当たり前とされています。

特にバブル世代は、前述したようにポストの空きが少なく、出世できなかった方は、予想していた給料を貰えない事もありますし、最近は退職金も減っているので、定年後の暮らしに大きな不安を生じさせることになるかもしれません。

40代で促される退職勧奨

最近は、企業が社員にする退職勧奨も低年齢化しています。昔は50代になった方に対して、退職金の上乗せを示して、早期退職をお願いする事が多かったですが、最近は40代後半の方に対しても退職勧奨をする事が増えています。

もちろん、退職勧奨は断ることができますが、追い出し部屋による退職の強要に対する対策でも詳しく述べていますが、断った社員に対して執拗に退職勧奨したり、追い出し部屋に異動させる、人材育成と称した退職を促すセミナーに強制参加させるといった悪質な方法で追い込む事もあります。

実際に、有名な大手企業、ソニーNECといった日本を代表にする企業も実行しているとされています。

企業側は否定していますが、ネットの情報等を調べると実際にそのよう追い出し部屋などが存在するような口コミも確認する事ができます。

特にバブル世代は、何度も言うように人数が他の世代よりも多いです。そして、40代の社員の給料は、他の世代と比べて一番多いと言えます。

そのため、企業ににとって一番人件費を浮かせることができるのが40代になります。

したがって、40代以降もリストラのリストラに載らないようにするためには、年齢に見合った成果を出す事が求められます。そして、その成果が認められる事が役職に就ける出世と言えるかもしれません。

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