LINEによる個人情報流出の危険性

便利なツール、時短による情報交換媒体として現在一番の使用率を誇っているのがLINEになります。

スマホユーザーの約7割、女性に限ると約9割以上が利用してるとされています。

ただ、便利で気軽に使用できる程に情報も漏れやすくなります。

それは、LINE上で交わす友人とのやり取りが増える程に危険性も跳ね上がって行きます。

また、ネットを通して繋がっているという事は、知り合いの情報も一緒に流出する危険性をはらんでいます(逆もしかりです)。

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LINEの脆弱性を知らせると報奨金が貰える

LINEのセキュリティの脆弱性は、あなたが知る以上に問題となっており、LINEを運営する株式会社は、LINEのセキュリティの欠陥を報告した人に対して日本で約数万円~重大なものでは250万円程支払うと発表しています。

裏を返せば、それだけLINEから情報漏れは深刻とも言えます。

最近では、韓国の国家情報院がLINEを傍受していたことが判明しました。

勧告の場合は、通信の秘密を守る法がないため、違法行為として認められる事もないので、抗議ができない…訳ではありませんが、開き直られては有効な手は打てません。

知らない方も多いと思いますが、LINE株式会社は韓国のIT企業ネイバー株式会社の100%子会社になります。

偶にLINEは日本製と勘違いしている方もいらっしゃいますが、LINEに登録した情報は韓国のネイバー企業のサーバーに保存されているみたいです(LINEを解除しても情報が消えない可能性あり)。

ただ、国家間のやり取りで情報を奪われても危機感を持つことはできないと思います。

身近な事件としては、不正なプログラムコードを埋め込み、友達申請する事で、受け入れられれば相手の情報を閲覧できるといったものがありました。今は解決されていますが、他にも脆弱性がある可能性は捨てきれません。

アドレス帳の登録は注意

LINEからの情報流出は結構メディアにも取り上げられているので大丈夫だと思いますが、LINEにアドレス帳の登録する際は十分に注意する必要があります。

登録すると、LINE側にあなたのアドレス帳の情報を渡すことになります。それこそ、仕事上の取引先から上司・同僚までです。そのため、LINE上で友達になるつもりのない方とも友達として登録される可能性もあります。

社会的な信頼度も下がる可能性もあるので、登録する際は注意するようにしましょう。

あなた一人の問題にならない事を知っておきましょう。

なお、LINE側は、情報が流出しても責任は一切取らないとと利用規約で明示されているので、全て自己責任となります。

最低限友達の自動追加や友達への追加、ID検索といった機能はオフしておきましょう。

便利だと思う機能程に、個人情報流出のリスクが上がって行く事を知っておきましょう。

メッセージの流出の危険性

LINEのメッセージが流出する危険は基本的に低いので安心して下さい。ただ、パスワード管理などをしていないと、家族といった身近な方に見られるリスクはあります。パソコン版ですと、ログインしている状態で放置すると危険かもしれません。

もし、周りの人に見られるとマズイメッセージを交わしているのでしたら、スマホの管理とパソコンのログイン放置などには注意しましょう。

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