不動産の営業はブラック企業が多いのか

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東京オリンピックの影響などから、不動産売買、貸借などの需要が増える事を見越して転職を考えるている方もいらっしゃると思います。

ただ、不動産業界に転職する上で多くの方が不安視するのが、仕事内容のブラック度合になると思います。

実際にネットで調べて見ると、不動産業界を退職した方の不平不満が沢山が記事としてアップされています。

一部の不動産企業だけなのか、それとも不動産業界全体でブラックなのか…気になる方は多いと思います。

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飛び込み営業はまだ実在するのか

最近は無差別な飛び込み営業や電話営業の効率の悪さから実行する会社は少なくなっていますが、中小企業ではまだまだ自分の足で稼いで来いと指示する上司は多いです。

また、大手でも飛び込みや電話営業を積極的に推進しなくても、ノルマを達成できなかったら当然叱責を受けます。

求人では反響営業(企業の知名度に頼りお客からの依頼を待つスタンス)、ノルマなし…といった働きやすそうな言葉記載されている事が多いですが、結局は売上を上げられる事が前提になります。

ノルマなしといっても、黒字に貢献できなければ、手段問わず売上を上げるように命令されます。

企業名は挙げられませんが、不動産業界の最大手でも、売上を上げる事ができない事業所では、本社の管理部の怒声が事業所の中全てに聞こえる事も良くあります。

逆に売上さえ上げることができれば、積極的に飛び込みや、電話営業などをする必要は無いとも言えます。

なお、無差別な飛び込み・電話営業自体は減っていますが、ニーズが高い地域や特定の場所に絞った営業は、どの不動産企業でも存在すると思います。

大抵は、ベテランの方の長年の経験蓄積なので、若手が教えて貰う事は非常に難しいですが…

一般的にブラックな業界だと覚悟して就職する

不動産は基本的に歩合制になるので、稼げる方は稼げますし、稼げない方は稼げない上に上司からの叱責・パワハラを受ける可能性が高いです。

簡単に言えば、実力主義の業界と言えます(事務の女性などは別ですが)。

また、体育会系の方が多いので、精神論や根性論が好きな方が多いのも特徴になるので、合わない人によっては地獄のような環境と言えるかもしれません。

なお、大手だから大丈夫とは思わない方がいいです。

前述したように、売上が挙げられなければ大手・中小企業に限らずにブラックな業界です。

ただ、大手の方が福利厚生などが充実している可能性が高いですし、ある程度の基礎的なノウハウは教えて貰える可能性は高いです。中小の場合は、右も左も分からない段階で飛び込み営業をされることもあるので注意が必要です。

なお、インセンティブに関しては、大手・中小企業関わらずに、企業によっても変わってきます。ただ、一つの契約の金額が高額なので、優秀な方ですと、2~3年目で年収1千万円を軽く超える業界でもあります。

営業に適性がると自信のある方にとっては、ブラックとは決して言えない業界と言えます。

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