家を買ったら転勤させられる可能性は上がるのか

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家を買ったら転勤させられる可能性が上がるとされる根拠としては

「家を買ったローンがある事と、家庭を持っている事が多い事から転勤を理由に簡単に退職する事はないだろう」

と企業側が考えた上で転勤の辞令を出す場合があるとされているからです。

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末端の社員が転勤の理由を知るのは困難

転勤が多い業種だったり、支社を全国に持っているような企業でしたら、出世させて行くのための一環として、支社で他の仕事や責任のある仕事を任せる事はよくあります。

家を購入できる程の余裕ができるタイミングというのは、ある程度の勤続年数を重ね、結果を出し始めている頃になるので、たまたま家を購入したタイミングと転勤のタイミングが合わさったという可能性はあります。

一方で前述したように、家を購入したから簡単に辞められないだろうという理由をもとに、転勤させる可能性は0なのかと言えばそのような事はありません。

30代、40代以降の転勤が増えているでも似たようにな話はしていますが、会社としては転勤の辞令を出したら、その社員が辞めてしまった…というのは極力避けたい気持ちが強いです。

「転勤の辞令を出したら辞めるようならな辞めさせればよい!」

と言えれる企業だったら良いのですが、企業に対する思いがまだ弱い将来性のある若手や、どこでも活躍できるような独身の社員に簡単に辞められると問題が発生する企業も存在します。

そのため、企業によっては転勤の辞令を出す前に、社員の個人情報や性格、仕事能力などを精査した上で転勤して貰う人材を選ぶことも多いです。

ただ、このようなプロセスや理由を末端の社員が知るのは、なかなか難しいので、もし転勤を絶対に避けたいのでしたら、転勤が発生しない会社に勤めるしかないと言えます。

嫌がらせのために転勤の辞令を出す事は無い

一部のブラック企業は例外ですが、一般的な企業でしたら嫌がらせのために、マイホームを購入した社員に転勤の辞令を出す事はありません。

前述したように、タイミングが悪かっただけの事の方が多いです。

ただ、人材不足のような会社だったりすると、あなた自身の能力や環境考慮して、「退職しないだろう」と決断して転勤の辞令を出す事は無いとは言えません。

そのため、家を購入する場合は、会社の状況や自分の立場、出世していく上でのプロセスを確認した上で決めた方がいいです。

せっかくマイホームを購入したのに単身赴任になってしまったり、人によっては家の購入直後と妻の妊娠が重なって頭を悩ませるようなケースになってしまった方もいらっしゃいます。

絶対に避ける事は難しいですが、出来る限り避けられるように事前の確認しておくと良いと思います。

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