派遣で何歳まで働く事ができるのか

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派遣社員は、年齢と共に働ける場所が減って行くとされていますが、実際は何歳程度まで働けるのか気になる方もいらっしゃると思います。

結論を最初述べると、50代、60代でも探せば派遣社員として働ける職場は存在します。

職種としては、事務やオペレーター業務が多い傾向があると思います。

基本的には、今までの経験を考慮した上で、企業が求める事務の職種に就く事が多いと思います。

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安定した事務能力を求められる

中小企業から大手の大企業まで、年齢に関係なく安定して業務をしてくれる方は重宝されます。

理由としては、若い人を雇って教育を施すよりも、経験がある方に即戦力として働いてくれた方が手間もお金も掛からないからです。

事務の職種に関しては、人事、総務、経理まで企業が求めるものによって変わりますが、派遣企業が今までの経験を考慮して派遣先を決めてくれます。

そのため、今まで積み上げてきたスキルと、その幅によっても派遣先の量が増えると思った方が良いです。

なお、経験やスキル以外でも見らえる点としては、派遣として働く前の企業の規模になります。

大企業になると、立ち回りや雰囲気も中小企業と異なってくるので、派遣を受け入れる時も、大企業の雰囲気にのまれないように、大企業で働いていた経験のある方を積極的に選ぶこともあるようです。

定年の繰り上げによる60歳以上の部署

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国が、60歳以降の雇用体制を整えるように義務化を始めたので、企業内部に特筆して平均年齢の高い部職を作っていることがあります。

企業の多くは、定年の延長ではなく、再雇用のによる新規の雇用契約をする傾向が強いので、社員側はある程度の異動は受け入れる必要があることから、平均年齢の高い部署ができるのです。

そのため、派遣を雇う際も、若い人だと部署に馴染まないだろうという事で、あえて40代、50代の方を積極的に採用することもあるようです。

最低限のパソコンスキルを身につける

現状では、今まで積み上げてきた経験とスキルによっても変わりますが、派遣として働くのに年齢の制限はそれ程ないと言えます。

ただ、IT技術の進歩が顕著になっているので、事務の仕事に関しても人手が削減されていく事が予想できます。一方で、事務の仕事内容も単純化して社員ではなく、派遣社員に任せるようになる可能性もあります。そのため、最低限のスキルとして、ある程度のパソコン(ワードやエクセル)のスキルは身に付けておきましょう。

中小企業に勤めている中高年の中には、機械化について行けずに、若者に丸投げしていることもあります。また、最近気になるニュースを見たのですが、若者の間でもパソコンが使えない方が増えているようです。

理由としては、スマホやタブレットの普及によって、パソコンの利用頻度が下がった事が原因だそうです。

まあ…最近の企業で、事務系の仕事で会計ソフトを導入していない企業等少ないですし、人事や総務に関わる雇用や発注書もパソコンによる作成なので大丈夫だと思いますが(笑)

中高年の派遣は競争率が高くなる可能性がある

高齢化の影響を考えると、高齢でも受け入れ企業の需要と希望する派遣社員の供給考えると、おそらく需要の方が少ないと言えます。

そのため、派遣として働く場合は、高いスキルが求められる可能性があります。

また、前述したように前職の企業の規模や知名度も参考にされる可能性もあります。

そのため、前述したようなパソコンスキルはできて当たり前とされるので注意してくださいね。

もちろん、地域によっても競争率が違うので、一概に供給が需要を上回っているとわは言えませんが…

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