転職先がブラック企業がどうか見定める大切さ

2015-0812-01a

ブラック企業であるかどうかは人それぞれの基準にもよってくるので、一概にどのような企業がブラック企業とは言えません。

また、我慢できるラインも人によって異なってきます。そして、企業に勤めている方の多くは、あなたがブラックだと思える環境に耐えられるからこそ働いているのです。

逆に働けない方は、既に辞めていると思った方がいいです。

そのため、もし新卒として就職した企業、または転職者として中途入社した企業の経営方針や人間関係に耐えられないのでしたら潰れる前に辞める事も大切です。「周りができるか自分も続ける」といった考えは、ブラック企業に関わらずに一番ストレスによって潰れやすい方でもあります。

ましてやブラック企業だったら、体調面か精神面のどちらかにいずれ支障をきたします。

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ネットの情報取集を軽視しない

ネットで書かれているブラック企業の情報を当てにしない方が良いと言われる事もありますが、個人的には全く活用しないのも問題だと思っています。

名指しでブラック企業と指摘されている情報に目を瞑って、その企業の選考を受けるのは非常に危険です。

火のない所に煙は立たぬと言いますし、絶対に受けるなと言いませんが、回避できるのでしたら、回避するべきだと思います。

誰でも投稿できるような掲示板ですと信用度は下がりますが、会員登録が必要なサイトに投稿されている企業の評価はそれなりに価値はあります。

実際に私が勤めていた企業の評判も結構を的を射てる内容のもがありました。

企業の情報サイトでは、転職会議といった企業が代表的ですが、ある程度参考にしても良いとは思います。

転職時のサービス残業や見なし残業を見分ける方法

私も経験した事になるので、基本給に見なし残業代を含めているような企業も存在します。

そのため、求人に残業代についての記載が明示されていないのでしたら、しっかりと残業代が全額支払われるのか、そして基本給とは別に貰えるのか確認すると良いでしょう。

入社した後に、給与明細を見たら基本給に見なし残業代が含まれている事を知ると、人によっては騙された気分になる方もいらっしゃると思います(少なくとも私は騙されたと思いました)。

また、長時間労働を避けたい方は、選考を受ける前に夜遅くに電話を掛けて見るのも一つの手段です。求人では残業が少ないと記載されているので、夜遅くに電話をしたら取る社員がいるのでしたら、求人内容の信頼性が一気に落ちると思った方がいいです。

ブラック企業なんて気にしていたら働けないのか

前述したように、ブラック企業といっても人によって基準は変わります。そのため、あなたが絶対に避けたい項目を上げた上で、就職先・転職先の企業を探すと良いと思います。

個人的には、仕事の内容を重視するのか、それとも休日や給料を重視するかでブラック企業に対する基準が変わって来ると思います。

将来の事を考えて貴重な経験ができれば、サービス残業で長時間労働をしても苦にならない方もいらっしゃいます。

このような方を見ると社畜と思う方もいらっしゃると思いますが、将来的に転職する事を前提に働いている方は結構いらっしゃいますし、働き方としては間違ってはいないと思います。

ただ、目的もなく過酷な現場で期限も決めずに働き続けるのは危険です。

また、貴重な経験を積めずに、ルーティングワークの仕事を永遠とサービス残業込で働き続ける企業もオススメしません。

あくまでも、目的を持ち、事前に長時間労働になる事が分かった上で、世間一般でブラック企業と判断される職場で働く事も人によっては必要な場合もあります。

逆に、仕事内容ややりがいよりも、給料や待遇、働きやすさを重視するのも間違いではありません。

ただ、その場合は業界や職種を重視すると就職先が見つけにくいので、ある程度の妥協は必要になると言えます。

世間一般で理想とされるホワイト企業に転職できると思っている方は少ないと思いますし、実際に存在しているかも不明です。

一方で個人単位で妥協した形のホワイト企業でしたら十分見つかります。そして、ブラック企業に勤めないように就職活動する事は決して間違ってはいません。

⇒ブラック企業の採用活動方法

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